【株式市場】米S&P500の最高値や円安を受け日経平均は一時209円高となり材料株も高い

株式

◆日経平均は2万4026円81銭(176円24銭高)、TOPIXは1739.77ポイント(4.61ポイント高)、出来高概算(東証1部)は6億2751万株

チャート15

 1月14日(火)前場の東京株式市場は、NY株式市場で13日のS&P500、NASDAQ総合指数がまたもや最高値を更新したことなどを受け、ソニー<6758>(東1)東京エレクトロン<8035>(東1)などが一段高の続伸基調で始まり、日経平均も118円高で始まった後209円29銭高(2万4059円86銭)まで上げた。日本製鉄<5401>(東1)などの鉄鋼株も高く、海運株の一角も高い。日経平均の前引けは176円24銭高(2万4026円81銭)となり、取引時間中では12月18日以来の2万4000円台回復となった。

イワキ<8095>(東1)が前期の好決算と中期計画の上方修正などで活況高となり、アゼアス<3161>(東2)は中国で発生した新型コロナウイルス肺炎に関するニュースで思惑高。朝日ラバー<5162>(JQS)は新開発の伸縮性配線が注目され2日連続ストップ高。フィードフォース<7068>(東マ)は四半期決算発表を受けて通期業績の大幅拡大への注目が再燃とされストップ高。

 東証1部の出来高概算は6億2751万株、売買代金は1兆1589億円。1部上場2160銘柄のうち、値上がり銘柄数は840銘柄、値下がり銘柄数は1231銘柄となった。(HC)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■「ちきゅう」を投入、令和8年1月から2月にかけて実証  内閣府戦略的イノベーション創造プログラム…
  2. ■人工知能基本計画が始動、利活用から開発への循環促進、世界最先端のAI国家を標榜  政府は12月2…
  3. ■222社分析で売上2兆円台復帰、利益は1,435億580万円へ倍増  東京商工リサーチ(TSR)…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■上方修正を重ねる銘柄群が相場の主役に  同コラムは今週、ダブルセット銘柄、トリプルセット銘柄、フ…
  2. ■政治安定を好感、全面高期待が再燃  超短期決戦だった衆議院議員選挙が、昨8日に投票され即日開票さ…
  3. ■総選挙後に本番、米・卵関連株など食料品銘柄に再評価期待  消費税減税をめぐる関連株の動向が、過去…
  4. ■円安・円高が日替わり、内外市場で一波乱二波乱の可能性  内外のマーケットが激動含みである。これが…
  5. ■地方銀行:収益改善、昨年11月の業績上方修正が寄与  昨年来高値更新銘柄の1割超を占める銀行株は…
  6. ■超短期決戦の総選挙で市場動向が政治判断に影響  いよいよ衆議院議員選挙だ。みょう27日に公示され…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る