日経平均は7円高で始まる、日銀短観、NY株はダウ3日ぶりに反発、NASDAQなどは安い
- 2020/12/14 09:03
- 株式投資ニュース

12月14日(月)朝の東京株式市場は、日経平均が7円1銭高(2万6659円53銭)で始まった。朝、日銀短観が発表された。
前週末のNY株式はダウが3日ぶりに反発し47.11ドル高(3万0046.37ドル)となったが、S&P500種は3日続落、NASDAQ総合は反落。
12月14日(月)朝の東京株式市場は、日経平均が7円1銭高(2万6659円53銭)で始まった。朝、日銀短観が発表された。
前週末のNY株式はダウが3日ぶりに反発し47.11ドル高(3万0046.37ドル)となったが、S&P500種は3日続落、NASDAQ総合は反落。
シカゴの日経平均先物は2万6535円となり、東証11日の日経平均の終値を117円下回った。(HC)
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