ハンワホームズ、ブレイントラストを子会社化、遊休不動産の買取再販事業に参入
- 2026/3/9 07:33
- IR企業情報

■3月21日に株式譲渡と事業開始予定
ハンワホームズ<275A>(名証ネクスト)は3月6日、ブレイントラストの株式を取得し連結子会社化するとともに、遊休不動産の買取再販事業を開始すると発表した。取得株式数は70株で、取得価額は普通株式200万円。取得後の議決権所有割合は70.00%となる。契約締結および株式譲渡の実行、事業開始はいずれも2026年3月21日を予定している。
ブレイントラストは大阪市中央区に本社を置き、建築コンサルティングや不動産仲介を手がける企業である。戸建住宅や商業施設、土地活用などに関する建築コンサルティングを展開し、建築業としての経験を生かした高付加価値の提案営業を強みとしている。2025年7月期は売上高55百万円、営業利益7百万円、当期純利益5百万円を計上した。
同社は、空き家など遊休不動産の増加が社会課題となる中、民間企業として再生・利活用に取り組む必要性が高まっていると判断した。ブレイントラストが有する建築・不動産分野のノウハウと、ハンワホームズの空間創造事業やDEPOS事業の事業基盤を融合し、顧客基盤の拡大と事業シナジーの創出を図る考えである。なお、同件が2026年2月期業績に与える影響は軽微としている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)






















