【株式市場】日経平均は238円安、5日ぶりに安い、NYダウ6日ぶり反落など影響

◆日経平均は2万8984円56銭(238円21銭安)、TOPIXは1992.50ポイント(14.49ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は5億1099万株

 8月18日(木)前場の東京株式市場は、NYダウの6日ぶり反落、S&P500種の4日ぶり反落を受け、自動車株や機械株などが軟調となり、ソニーG<6758>(東証プライム)や任天堂<7974>(東証プライム)は5日ぶりに安い。一方、日本製鉄<5401>(東証プライム)などの鉄鋼株は軟調に始まったものの中盤から堅調になり、INPEX<1605>(東証プライム)など資源株の一角もしっかり。日経平均は265円安で始まり、5日ぶりの反落相場となったが、午前9時30分過ぎの376円25銭安(2万8846円52銭)を下値に、以後は持ち直し気味に推移した。

 日本板硝子<5202>(東証プライム)が一段高となり四半期好決算や業績予想の増額など好感。アイスタイル<3660>(東証プライム)は3日連続大幅高となり米アマゾンなどとの資本業務提携を連日好感。ビジョナリーホールディングス<9263>(東証スタンダード)は7月締めの第1四半期決算に期待強まるとされ出直り拡大。ジモティー<7082>(東証グロース)は第2四半期決算と今期予想など材料視され2日連続大幅出直り。リプロセル<4978>(東証グロース)は第1四半期決算やインド子会社の認定取得など材料視され一段高。

 東証プライム市場の出来高概算は5億1099万株、売買代金は1兆2041億円。プライム上場1838銘柄のうち、値上がり銘柄数は418銘柄、値下がり銘柄数は1351銘柄。

 また、東証33業種別指数は7業種が値上がりし、鉱業、その他製品、繊維製品、鉄鋼、石油石炭、電力ガス、海運が高い。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■「ちきゅう」を投入、令和8年1月から2月にかけて実証  内閣府戦略的イノベーション創造プログラム…
  2. ■人工知能基本計画が始動、利活用から開発への循環促進、世界最先端のAI国家を標榜  政府は12月2…
  3. ■222社分析で売上2兆円台復帰、利益は1,435億580万円へ倍増  東京商工リサーチ(TSR)…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■総選挙後に本番、米・卵関連株など食料品銘柄に再評価期待  消費税減税をめぐる関連株の動向が、過去…
  2. ■円安・円高が日替わり、内外市場で一波乱二波乱の可能性  内外のマーケットが激動含みである。これが…
  3. ■地方銀行:収益改善、昨年11月の業績上方修正が寄与  昨年来高値更新銘柄の1割超を占める銀行株は…
  4. ■超短期決戦の総選挙で市場動向が政治判断に影響  いよいよ衆議院議員選挙だ。みょう27日に公示され…
  5. ■AI以外に目を向けよ、割安株に潜む上昇機会  1980年代のバブル相場では、産業構造改革で「軽薄…
  6. ■利上げと解散総選挙、日本経済の分岐点迫る  今週は、運命の1月22日、23日が控えている。1月2…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る