【話題株】トヨタ自動車は安倍政権と供に、10月改造内閣で株価始動

トヨタ自動車 7203

話題株 マーケット指標株的存在のトヨタ自動車<7203>(東1・売買単位100株)は、13日も84円安の7903円と3営業日続落、この間の下げ幅は約210円に達している。これで、3月の年初来高値8783円以降、高値圏でのモミ合いが続き、「野球で言えば4番打者が不調でチーム全体に調子が上がらない。今のジャイアンツのようだ」(中堅証券)という。

 別の視点でみれば、安倍政権=トヨタ自動車というマーケットでの位置づけだから、大胆に予想すれば、9月の自民党総裁選挙で安倍総理が再選され、10月の内閣改造を待ってからの出番ということではなかろうか。

 安全保障関連法案が成立し、再び、アベノミクスにネジを巻くことになるという期待がある。そのときは、水素をエネルギーとした燃料電池車に対し、たとえば、東京オリンピックの関係車両はすべて燃料電池とする。さらに、ジェット機の燃料はミドリムシ(ユーグレナ)を使うといった新鮮な材料も予想されそうだ。

 当面は4番打者不調の中で全員野球の相場ということになりそうだ。

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