プレミアグループが高値を更新、逆風とされる金利上昇が当面なくなり3日連続大きく上げる

株式市場 銘柄

■業績は好調、日銀の大規模緩和維持を受けて再び動意強める

 プレミアグループ<7199>(東証プライム)は6月20日、3日続けて大きく上げる相場となり、午前11時過ぎには6%高の1872円(102円高)まで上げて約6週間ぶりに年初来の高値を更新している。全国の中古車会社向けにオートクレジットや「カープレミアクラブ」の各種サービスなどを提供し、今期・2024年3月期も連続最高益を見込む。逆風は金利上昇とされてきたが、6月15、16日の日銀の金融政策会合で大規模な金融緩和が据え置きとされた事を受け、16日から買いが増幅する相場になっている。

 23年3月期の連結業績は、クレジット/故障保証ともにトップラインは2ケタ成長を記録し、収益/利益も順調に推移、カープレミアクラブ(会員組織)は約3000社まで拡大。税引前利益は前期比33.0%増の53.4億円だった。今期は12.3%の増加を見込み、中期計画では最終年度の26/3期において、営業収益440億円、税引前利益102億円を見込む。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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