ブックオフグループがカザフスタンに合弁会社を設立、2033年までに100店舗展開を目指す

■中長期的には企業価値向上に期待

 ブックオフグループホールディングス<9278>(東証プライム)は3月19日、カザフスタンでリユース店舗事業を展開するため、新たな現地法人を設立すると発表。この新会社は、ブックオフコーポレーションの資本金の10%以上に相当する資本金を持ち、特定子会社となる。

 現在、カザフスタンに加盟店形式で2店舗を展開しているブックオフは、2033年までに100店舗への拡大を目指している。新会社「J&K TRADING」は、リユース製品の輸出入及び販売を行い、ブックオフコーポレーションが55%、KAZ AGRO PROJECTが45%の株を保有する。

 合弁相手のKAZ AGRO PROJECTは不動産開発を行う企業で、ブックオフとの資本・人的関係はない。新会社設立の影響は連結業績に軽微だが、中長期的には企業価値向上が期待される。(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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