日本カーバイド工業、株主優待を新設、100株以上に年間1000円分のデジタルギフト
- 2026/3/16 07:27
- 株主優待&配当

■株主還元方針を見直し、配当性向40%またはDOE3.0%へ
日本カーバイド工業<4064>(東証プライム)は3月13日、株主還元方針の変更及び株主優待制度の導入を発表した。2026年5月に公表予定の次期中期経営計画に先立ち、同日開催の取締役会で決議した。株主還元の強化と安定配当の底上げを通じ、資本効率の向上を図る狙いだ。
次期中期経営計画期間の株主還元方針は、従来の「配当性向30%以上を目途に、安定配当の継続を目指す」から、「配当性向40%、またはDOE(自己資本配当率)3.0%のいずれか高い金額を目途に、安定配当の継続を目指す」へ見直す。適用は次期中期経営計画初年度にあたる2027年3月期の中間配当からとしている。
あわせて株主優待制度を導入する。初回基準日は2026年9月末日で、以降は毎年3月末日と9月末日現在の株主名簿に記載された100株以上保有の株主を対象に、各基準日ごとに500円分、年間合計1000円分のデジタルギフトを贈呈する。交換先はAmazonギフトカード、PayPayマネーライト、dポイント、au PAYギフトカード等を予定し、案内は基準日から3カ月以内を目途に発送するとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)



















