
■創業80周年で株主還元強化、期間限定でデジタルギフト導入
日本製麻<3306>(東証スタンダード)は3月13日、株主優待制度の一部変更(拡充)を発表した。2026年3月13日開催の取締役会で決議したもので、株主への感謝に加え、自社製品への理解促進と中長期保有株主の増加を狙う。
背景には、2025年9月に連結子会社だったサハキット ウィサーン社を売却し、特別利益を計上したことがある。創業80周年を迎える節目に、株主還元の一環として現行制度を拡充し、新たな優待品としてデジタルギフトを追加することにした。
変更後は、毎期3月末時点で300株以上1000株未満の株主に3000円相当の自社製品、1000株以上の株主に1万円相当の自社製品を年1回贈呈する。加えて、3000株以上の株主には期間限定で2万円相当のデジタルギフトを2026年3月末、2026年9月末、2027年3月末の各基準日で贈呈する。新制度は2026年3月末の株主名簿記載株主から適用する。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)





















