JVCケンウッドは7日ぶりに反発、業績予想を大幅に増額修正、大きく出直る

■子会社売却益も加わり当期利益は従来予想を23%上回る見込みに

 JVCケンウッド<6632>(東証プライム)は4月23日、大きく反発して始まり、取引開始後は6%高の887円(48円高)まで上げ、前取引日までの6日続落から7日ぶりに反発している。22日の15時過ぎに2024年3月期の連結業績予想の増額修正を発表し、好感買いが先行した。

 24年3月期は、第4四半期にモビリティ&テレマティクスサービス分野の用品事業で国内自動車メーカーの生産・販売減による影響を受けたが、セーフティ&セキュリテイ分野の無線システム事業とモビリティ&テレマティクスサービス分野の海外OEM事業が引き続き好調に推移したことなどにより、売上収益は従来予想を1.1%上回る見通しに引き上げた。さらに、特定子会社売却益が発生したことなどから、営業利益は同5.9%上回る見通しに引き上げ、税引前利益の予想は同16.8%、親会社の所有者に帰属する当期利益の予想は同22.9%引き上げた。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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