マクセル、村田製作所のマイクロ一次電池事業譲受を完了、新会社を子会社化

■マクセルサクラを連結子会社化、3月1日付で手続き終了

 マクセル<6810>(東証プライム)は3月2日、村田製作所<6981>(東証プライム)及び東北村田製作所の一次電池事業の譲受に伴う新会社の株式取得(子会社化)の完了を発表した。2025年6月16日付で公表していたマイクロ一次電池事業の譲受について、2026年3月1日付で手続きを終えた。

 対象事業は、村田製作所及びその完全子会社である東北村田製作所のマイクロ一次電池事業である。吸収分割の方法で同事業を承継した新会社の全株式を取得し、連結子会社化した。これにより、一次電池分野における事業基盤の強化を図る。

 新会社の名称はマクセルサクラ株式会社(Maxell Sakura Co., Ltd.)。所在地は福島県郡山市日和田町高倉字下杉下1番地の1。代表取締役社長は長谷川幸生氏で、事業内容は一次電池の製造及び販売。資本金は10百万円で、マクセルが100%出資する。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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