コナミグループは反発堅調、第1四半期の売上高、利益とも最高を更新し注目再燃

■通期予想は据え置いたが上振れ期待強まった様子

 コナミグループ<9766>(東証プライム)は8月2日、反発相場となり、取引開始後に8%高の1万2015円(910円高)まで上げた後も7%高の1万1900円前後で売買されている。1日の15時に発表した第1四半期決算(2024年4~6月・連結、IFRS)で売上高が前年同期比24.0%増加し、事業利益は同46.6%増加するなど好調で、注目再燃となった。通期予想は全体に据え置いたが上振れ余地が強まったとの見方が出ている。

 第1四半期の売上高は900億3千9百万円(前年同期比24.0%増)、事業利益は251億4千9百万円(同46.6%増)、営業利益は251億4千5百万円(同46.6%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は191億6千万円(同43.3%増)となり、売上高、利益とも第1四半期における過去最高を更新した。営業利益、税引前利益、親会社の所有者に帰属する当期利益は、四半期における最高を更新した。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■オーダーメイド開発と人材リスキリングで業務変革を伴走支援  ベルシステム24ホールディングス<6…
  2. ■調査件数拡大と効率化で追徴税額1431億円  国税庁は12月、令和6事務年度における所得税および…
  3. ■企業の6.5%がクマ出没による業務影響と回答、宿泊業で4割に迫る  東京商工リサーチ(TSR)は…
2026年1月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

ピックアップ記事

  1. ■上場来高値更新の金先物、産金・再資源化・再販株に資金集結  当コラムでは昨年来、何度も金関連株を…
  2. ■地政学リスクの影が迫る市場、ヘッジ先は金関連株にあり  しばしばニュースで報じられる高齢ドライバ…
  3. ■金融政策転換が映す相場の地殻変動、投資視点は次の段階へ  長期にわたり株式市場を押し上げてきた金…
  4. ■為替が握る業績相場の行方、円安継続が選別相場を加速  株式市場が金融環境主導の相場から業績重視の…
  5.  再生可能エネルギーの次を見据えた次世代エネルギー分野では、実用化への距離が縮まりつつある核融合発電…
  6. ■AI圏外で存在感を増すディープ・テック、次世代エネルギー関連株に再評価余地  ハイテク株市場では…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る