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ブランディングテクノロジーG、那覇空港バス停にスマートバス停導入支援、GTFS連携で多社時刻表を一括表示
- 2026/3/4 16:16
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■複数バス会社の時刻表・路線図をのりば単位で可視化、訪日客向け多言語Webにも対応
ブランディングテクノロジー<7067>(東証グロース)は3月4日、グループ会社のアザナが那覇空港ビルディングが管理・運営する那覇空港のバス停再編事業で導入された「スマートバス停」において、表示システム開発とデジタルサイネージ画面デザインを担当したと発表した。スマートバス停は、YE DIGITALが提供し、NECネクサソリューションズのバス業向けソリューション「多目的情報配信サービス for SaaS」と連動する仕組みである。
アザナは、各バス運行会社のGTFS(一般公共交通標準データ形式)などのデータを集約・最適化するデータ生成システムを構築し、Web画面へ一括表示する仕組みを整備した。複数のバス会社の時刻表や路線図を、のりばごとに一目で確認できる設計としたほか、QRコードからアクセスする多言語Webサイトにも対応。日本語、英語、繁体字、簡体字、韓国語の5言語で情報を閲覧でき、訪日外国人を含む幅広い利用者への案内機能を強化した。
さらに、気象庁のシステムと連携し、津波警報などの緊急情報を自動配信する仕組みも備える。画面はユニバーサルデザインを採用し、日本語と英語を並列表記するなど、地域住民や観光客に配慮した表示とした。多言語対応や緊急情報配信により、安全性と利便性を高めた公共交通環境の整備に寄与するとしており、今後は同取り組みで得た知見を活用し、沖縄県内のバス利用の利便性向上に向けた提言や地域企業との価値創出を進める方針である。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)























