日本精化、株主優待制度を拡充、100株から対象に拡大し長期保有優遇
- 2026/3/4 17:39
- 株主優待&配当

■株主還元を強化、カタログギフト選択型の優待制度を導入
日本精化<4362>(東証プライム)は3月4日、株主優待制度の一部変更(拡充)を決定したと発表した。配当に加えた総合的な株主還元の一環として実施してきた優待制度を見直し、投資魅力の向上と中長期保有株主の拡大を図る。従来は1,000株以上保有株主に対し7,000円相当のグループ会社製品を贈呈していたが、新制度では保有株数と継続保有期間に応じた段階的な優待内容へ拡充する。
変更後は100株以上500株未満の株主も対象とし、継続保有3年以上で3,000円相当のグループ会社製品を贈呈する。500株以上1,000株未満では3年未満で3,000円相当、3年以上で4,000円相当の製品を提供する。1,000株以上では、3年未満で7,000円相当のグループ会社製品、または5,000円相当のポイントによるカタログギフトを選択可能とし、3年以上の長期保有株主には8,000円相当の製品、または6,000円相当のポイントによるカタログギフトを用意する。
優待は従来通り年1回、3月末時点の株主を対象に実施する。継続保有3年以上は3月末と9月末を基準日とする株主名簿に同一株主番号で7回連続して記載または記録され、かつ各基準日で所定株数を満たしている場合と定義する。新制度は2026年3月末の株主名簿に記載または記録された株主から適用され、保有期間の判定も同基準日から遡って行う。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)




















