東宝とバンダイナムコHDは小動き、資本業務提携、東宝は戻り高値を更新

■相互に発行済株式総数の0.13%、0.25%を取得

 東宝<9602>(東証プライム)は8月26日、5500円(44円高)で始まり、戻り高値を連続更新したあと売買交錯となっている。前取引日の23日の午後、バンダイナムコHD(バンダイナムコホールディングス)<7832>(東証プライム)との資本業務提携を発表。相互に発行済株式総数の0.13%、0.25%を取得することなどを発表したが、バンダイナムコHDは小安く始まったまま小動きとなっており、現時点では様子見姿勢が少なくないようだ。

 発表によると、東宝はバンダイナムコHDの株式を83万株(発行済株式総数の0.13%)取得し、バンダイナムコHDは東宝の株式を46万株(発行済株式総数の0.25%)取得する。東証の立会外取引を経由して8月23日付で取得する。両社の強みを活かし、オリジナルIPの企画開発や映像製作、商品・サービス等の展開を行うことで、両社のグローバル市場における更なる成長を目指す。(HC)

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