インフォマートが高値を更新、「目標株価」引き上げや「BtoBプラットフォーム受発注」の導入事例を好感

■「受発注」導入により年間500万円超の仕入コスト削減と原価率改善を実現

 インフォマート<2492>(東証プライム)は6月10日、一段高となり、午前10時過ぎには7%高の444円(29円高)まで上げ、約2週間ぶりに年初来の高値を更新している。9日付で「BtoBプラットフォーム受発注」の導入事例を開示した上、10日朝には野村証券が投資判断「Buy」を継続のまま目標株価を60円引き上げて450円に見直したと伝えられ、買い先行となった。

 「BtoBプラットフォーム受発注」の導入事例は、沖縄の老舗ステーキ店「ステーキハウス88」などを運営する沖縄テクノクリエイト(沖縄県那覇市)が受発注業務を効率化し、多店舗展開に伴う発注ミスやどんぶり勘定から脱却し年間500万円超の仕入コスト削減と原価率改善を実現したことなどを紹介したもので、原価率も40%から35%に改善し、会計ソフトへの入力や納品書・請求書の金額照合が簡略化でき、経理業務の負担が軽減したとしている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部・インベストメントナビゲーター)

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