【主なニュース&材料】銘柄分析・大幅増益予想・資本業務提携・大型借入・株主優待拡充・M&A・新規事業参入――年末材料が相次ぐ

■新物流モデル・AI省人化・特別利益計上・海外展開

・セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東証プライム):傘下のセブン‐イレブン・ジャパンが京王運輸、多摩都市モノレールと連携し、国内初となるモノレールを活用した駅構内店舗配送を開始。「2024年問題」対応とCO2削減を両立する新物流モデルとして実証。

・東芝テック<6588>(東証プライム):画像認識AIを活用した小売向けスマートストアソリューションを本格展開。フルセルフレジ不正検知、支払い漏れ検知、空きレジ案内、リモートアテンダントの4製品で防犯と省人化を推進。

・(銘柄分析)マーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム):ネット型リユースとモバイル通信の両事業が好調で、26年6月期は大幅増収増益予想。買い取り依頼数は過去最高水準で推移。

・(銘柄分析)インテージホールディングス<4326>(東証プライム):26年6月期は大幅営業・経常増益予想。SCI刷新、値上げ効果、生成AIによる業務改革が寄与。連続増配見通し。

・(銘柄分析)日本エム・ディ・エム<7600>(東証プライム):米国供給制約やコスト増で26年3月期は減益予想も、製造能力強化と調達力向上により27年3月期の収益回復に期待。

・(銘柄分析)ヤマシタヘルスケアホールディングス<9265>(東証スタンダード):人的資本経営とESG施策を並行推進。26年5月期は減益予想も、株価は最高値圏で堅調。

・(銘柄分析)ミロク情報サービス<9928>(東証プライム):26年3月期は増収増益予想。ストック型収益の拡大で利益体質を強化。

・SBIホールディングス<8473>(東証プライム):ナインアワーズに34.8%出資し持分法会社化。クリアル<2998>にも追加出資し不動産金融事業を強化。

・さくらインターネット<3778>(東証プライム):コンテナ型データセンター向けに最大120億円の借入を実施。26年3月期業績予想への影響は軽微。

・明治ホールディングス<2269>(東証プライム):株主優待制度を拡充し、3年以上保有株主向けに「長期保有感謝BOX」を新設。

・ぐるなび<2440>(東証プライム):投資有価証券売却により特別利益7200万円を26年3月期第4四半期に計上予定。

・ACSL<6232>(東証グロース):カナダ事業に参入し、ドローン「SOTEN」200機、約2億円を受注。北米展開を加速。

・ユカリア<286A>(東証グロース)・富士通<6702>(東証プライム):医療AI分野で協業に向け覚書を締結。AIエージェント活用による業務変革を検討。

・Arent<5254>(東証グロース):原価管理ソフトのレッツを完全子会社化。フロントからバックオフィスまで一体管理するDX基盤を強化。

・アイザワ証券グループ<8708>(東証プライム):政策保有株縮減で特別利益9億7800万円を計上へ。資本効率向上を推進。

・ヤマエグループホールディングス<7130>(東証プライム):連結子会社の土地売却で約47億円規模の特別利益を計上予定。財務体質を強化。

・LinK-Uグループ<4446>(東証プライム):AI活用のマンガ関連システム開発で約1億円を受注。26年7月期業績予想に織り込み済み。

・JALCOホールディングス<6625>(東証スタンダード):系統用蓄電池事業に参入。千葉・成田で第1号案件、初期投資は約15億円。

・富士急行<9010>(東証プライム):大晦日に「富士急ハイランドカウントダウンライブ2025-2026」を開催。人気芸人と花火で年越し演出。

・大韓航空・アシアナ航空など:機内Wi-Fiに「スターリンク」を導入へ。2026年下期から順次開始。

・カッパ・クリエイト<7421>(東証プライム):かっぱ寿司「歳末感謝祭」第2弾で4品を82円に価格拡大。

・ダイドーグループホールディングス<2590>(東証プライム):岩手県紫波町に「クマ対策自販機」を導入。音声で注意喚起し地域安全に貢献。

・東京商工リサーチ:訪問介護事業者の倒産が2025年11月時点で85件と過去最多。人手不足と報酬改定が直撃。

・大林組<1802>(東証プライム):仙台市と東北大学でAI実証開始。通信最適化で省人化を加速。

・ホンダ<7267>(東証プライム):新型「CR-V」の先行予約を12月12日から開始。快適性と走行性能を大幅に進化。

(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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