エクサウィザーズ、関西電力送配電のDX戦略2026を包括支援

■DXブートキャンプと全社アセスメントで変革文化を醸成

 エクサウィザーズ<4259>(東証グロース)は2月2日、関西電力<9503>(東証プライム)傘下の関西電力送配電が策定した「関西電力送配電DX戦略2026」において、組織文化の醸成、デジタル人財の育成、AIエージェント環境の構築の3領域で、包括的な支援を行っていると発表した。関西電力送配電は、送配電事業を基盤に新たな価値を生み出す「エネルギープラットフォーマー」への進化を長期ビジョンに掲げている。

 文化醸成では、社長自らの宣言を起点とした「DXブートキャンプ」を実施し、経営層から部長クラスまでが参加する取り組みを支援した。トップダウンによる意思統一が進み、DXを「やらなければならない」取り組みと位置付ける変革文化の基盤が形成された。

 人財育成では、全役員・全従業員8169人を対象にDXアセスメントを実施し、スキルの可視化と育成を推進した。さらに2025年11月からはAIエージェント開発環境を活用した現場主導のプロジェクトを開始し、業務自動化と効率化を通じた事業構造の変革を後押ししている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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