ウリドキ、累計査定依頼数40万件突破、高単価買取で成長

■平均単価55万円、高価格帯リユース取引で存在感

 ウリドキ<418A>(名証ネクスト)は2月2日、C2B買取プラットフォーム「ウリドキ」の累計査定依頼数が2026年1月に40万件を突破したと発表した。ブランド品や高級時計、お酒など平均単価の高い商材に特化した査定・買取支援サービスとして成長を続けており、高単価商材の取引に対する不安解消を強みとして利用を拡大している。

 高単価商材は価格の妥当性や業者選定、安全性への懸念から取引のハードルが高い分野とされる。同社は複数の専門買取事業者が同時に査定を提示する仕組みを構築し、価格や条件を比較できる環境を整備した。専門性と透明性を重視した設計により、資産性の高い商品でも安心して取引できるプラットフォームとして支持を集め、累計40万件という節目に到達した。

 取引単価の高さも特徴で、2025年11月期の平均単価は55万円と、継続して50万円超の水準を維持している。カテゴリ別ではブランドバッグ、高級時計、お酒が上位を占めた。今後は高単価カテゴリを軸に買取事業者数の拡大や査定精度の高度化を進め、AIを活用した機能改善を通じてサービス品質と利便性の向上を図るとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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