テリロジーHD、診療支援システムを提供する慶應大発INTEPと投資契約締結

■リハビリ医療のDX推進、OODAループを一気通貫で支援

 テリロジーホールディングス<5133>(東証スタンダード)は2月18日、リハビリテーション医療分野に特化した診療支援システムを提供する慶應義塾大学医学部発スタートアップのINTEPが実施したプレシリーズAラウンドの第三者割当増資を引き受け、投資契約を締結したと発表した。

 INTEPは2020年7月設立。クラウド型診療支援システム「スマートリハ」を開発・提供し、大学病院の臨床知見を活用してOODAループの一連の流れを一気通貫で支援する。業務時間の削減や診療の標準化、リハビリテーション科の収益改善を実現し、診療記録の標準化とデジタル化によりデータベース構築やAI活用も可能にする。特願2023-136626として特許出願中で、複数の総合病院・リハビリテーション病院で導入実績がある。

 同社は「デジタルの力で現場課題と社会課題を解決する」を掲げ、医療情報産業のDX化事業創出を推進してきた。今回の出資を通じ、日本および海外の技術知見を活用し、バリューベースヘルスケアを志向する医療領域向けソリューションの事業化と事業拡大を目指す。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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