靜甲、株主優待制度を新設、3月末基準でQUOカード贈呈

株主優待

■100株以上にQUOカード、株主還元を強化

 靜甲<6286>(東証スタンダード)は2月18日、株主優待制度の導入を発表した。株主への利益還元を重要な経営課題と位置付ける中、より多くの投資家に株式を保有してもらうことを目的とする施策である。日頃の支援への感謝を示すとともに、株式の市場認知度向上につなげる狙いがある。

 制度の対象は、初回基準日を2026年3月末日とし、以降は毎年3月末日現在の株主名簿に記載または記録された株主のうち、100株(1単元)以上を保有する株主である。保有期間の条件は設けない。

 優待内容は保有株数に応じたQUOカードの贈呈で、100株以上500株未満は3,000円分、500株以上1,000株未満は5,000円分、1,000株以上は10,000円分とする。贈呈は毎年6月下旬開催予定の定時株主総会終了後、関係書類に同封して発送する予定である。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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