シュッピン、株主優待券を電子化、2026年6月下旬発行分から切り替え

■2026年3月末基準の株主向け優待券から適用、贈呈基準や優待内容は維持

 シュッピン<3179>(東証プライム)は3月16日、株主優待券の電子化を発表した。対象は2026年3月末時点の株主名簿に記載された株主に贈呈する優待券で、2026年6月下旬に発行予定の分から切り替える。

 同社は株主優待制度について、日頃の支援への感謝に加え、事業理解の促進と中長期保有株主の拡大を目的に導入している。今回の電子化は、環境負荷の軽減、利便性の向上、第三者による不正利用の防止を狙った措置となる。

 変更内容は、従来は紙で郵送していた株主優待券を電子チケットで発行する点にある。一方で、贈呈基準や優待内容など制度の中身に変更はなく、株主還元の枠組みは維持する方針だ。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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