リボミックは自社創薬における新規医薬品候補物を決定

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 リボミック<4591>(東マ)は29日、これまで、既存4テーマに続く自社創薬の1つとして、糖尿病性網膜症やアトピー性皮膚炎の悪化や慢性化の原因タンパク質として考えられている「ペリオスチン」を標的としたアプアマーの基礎・探索研究を進めてきたが、このほど、前臨床試験を進めることが可能な候補物の特定に成功したと発表した。

 これに伴い、開発コード番号「RBM008」を設定し、さらに研究開発を推進する事を決定したとしている。

 ペリオスチンは、糖尿病性網膜症、アトピー性皮膚炎の他、心不全や癌転移等の疾病に関与するとの報告があり、更喘息患者において、ペリオスチンが高値を示すことも知られている。

 同社では、今後、糖尿病性網膜症及び重症化し現行の治療薬で満足すべき治療効果のあげられない重症アトピー性皮膚炎を適応疾患とした治療薬としての開発を進めるとしている。

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