イントランスがストップ高、和歌山県の人工島にカジノと伝えられ注目集まる

カジノ

■「和歌山マリーナシティ」の土地一部取得し国内カジノ第1号の可能性と

 不動産投資・再生などのイントランス<3237>(東1)は25日の前場、朝方からストップ高の283円(80円高)で売買をこなし、2016年4月以来の280円台に進んだ。「和歌山県北西部の沖に浮かぶ小さな(中略)人工島の一部を取得し、カジノを含む統合型リゾート(IR)開発に向け準備をしている」(日本経済新聞25日付電子版)と伝えられ、注目されたようだ。

 報道によると、自民党・二階俊博幹事長の地元である和歌山県内にある人工島「和歌山マリーナシティ」に地元企業から一部を取得。2016年12月に「IR(統合型リゾート)整備推進法」(カジノ法)が成立して以降、国内カジノ施設の第1号案件のダークホースになるかもしれないという。

 業績は15年3月期に最高益を更新し、翌年度は反落したが、以後は回復に転じる見込み。PERは20倍台に乗るが、16年6月を下値に回復基調に転じている。

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