土木管理総合試験所が4日続伸で出直り継続、このところの記録的な豪雨も材料視

株式市場 銘柄

■2期ぶりに最高を更新する見込みのため買い安心感が

 土木管理総合試験所<6171>(東1)は24日、取引開始後に1800円(83円高)をつけて4日続伸基調となり、出直りを強める始まりとなった。今期・2017年12月期の連結純利益などが2期ぶりに最高を更新する見込みのため買い安心感があり、九州北部や秋田県で発生した記録的な豪雨を思惑材料視する様子もある。

 株価は、3Dレーダーによる高速劣化診断システムなどが材料視されて6月下旬から急伸相場になり、急伸前の715円前後から7月4日には2128円まで3倍の大幅高となった。その後は騰勢一服となっているが、調整が浅いまま再びで直ってきたため、2段上げ相場に発展する期待が出ている。(HC)

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