インフォマートの3サービス、「茶寮 伊藤園」全24店舗へ同時導入、FC展開のオペレーション標準化を支援
- 2026/3/23 07:22
- IR企業情報

■「V-Manage」「BtoBプラットフォーム 規格書」「メニューPlus」を同時導入し、品質と安全性の平準化を支援
インフォマート<2492>(東証プライム)は3月19日、グループ会社Restartzが提供する「V-Manage」と、自社が提供する「BtoBプラットフォーム 規格書」「メニューPlus」が、伊藤園<2593>(東証プライム)傘下の伊藤園フードサービスに導入されたと発表した。導入先は「茶寮 伊藤園」をはじめとする全24店舗で、伊藤園フードサービスのフランチャイズ(FC)展開を見据え、オペレーション標準化と食の安全管理の基盤整備を支援する。
伊藤園フードサービスでは、衛生管理(HACCP)は既にデジタル化していた一方、業務マニュアルやアレルギー情報は紙やExcelで分散管理され、属人化が課題となっていた。今回の導入により、「V-Manage」で衛生管理、タスク、マニュアルを一括管理し、全店共通の運用ルールを構築する。写真付き報告を通じて本部が実施状況をリアルタイムで把握できるほか、研修動画の活用により、FC店舗でも一定水準の店舗運営を実現しやすくする。
加えて、2026年4月にリリース予定の「臨店機能」により、エリアマネージャーの巡回管理の標準化も後押しする。「BtoBプラットフォーム 規格書」は商品規格書のデジタル化と一元管理を通じて、アレルギー情報の正確な共有と問い合わせ対応の迅速化に寄与する。「メニューPlus」はレシピや調理工程のデジタル管理に加え、既に導入済みの「BtoBプラットフォーム 受発注」と連携し、原価のリアルタイム把握を可能にする。インフォマートは、伊藤園フードサービスの店舗運営高度化と、安心・安全な食の提供体制の強化を支える。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)






















