日経平均は126円安で始まりドル安・円高やNYダウ反落など影響
- 2017/7/24 09:24
- 株式投資ニュース

24日(月)朝の東京株式市場は、米6月消費者物価指数などを受けたドル安・円高やNYダウの反落(31.71ドル安の2万1580.07ドル)などが影響し、日経平均は続落の126円08銭安(1万9973円67銭)で始まった。
米大統領報道官スパーサー氏の辞任が伝えられ、トランプ大統領の経済政策の実現が遅れるとの見方もあり、この面でも影響が出ているようだ。(HC)
24日(月)朝の東京株式市場は、米6月消費者物価指数などを受けたドル安・円高やNYダウの反落(31.71ドル安の2万1580.07ドル)などが影響し、日経平均は続落の126円08銭安(1万9973円67銭)で始まった。
米大統領報道官スパーサー氏の辞任が伝えられ、トランプ大統領の経済政策の実現が遅れるとの見方もあり、この面でも影響が出ているようだ。(HC)
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