石井表記は今期18年1月期第2四半期、通期業績予想の修正を発表

■液晶パネルメーカー向けインクジェットコーターの大口受注を計画通り売上計上

 プリント基板製造装置最大手の石井表記<6336>(東2)は、今期18年1月期第2四半期、通期業績予想の修正を発表した。

 第2四半期連結は、売上高は前回予想を2億22百万円下回ったものの、営業利益は1億91百万円、経常利益は2億04百万円、純利益は1億85百万円上回った。
 その結果、第2四半期連結業績は、売上高62億05百万円(同32.1%増)、営業利益6億45百万円(同158.9%増)、経常利益6億15百万円(同458.2%増)、純利益5億25百万円(同836.0%増)と大幅増収増益となった。

 売上高は前回予想を下回ったが、大幅増益となった要因としては、17年1月期に獲得した液晶パネルメーカー向けインクジェットコーターの大口受注を計画通り売上計上し、コスト改善により収益性を向上したこと、ディスプレイおよび電子部品の工作機械および、産業用機械分野の売上高が当初の想定より増加したこと等が挙げられる。

 第2四半期は利益面で当初予想を大幅に上回ったことから、通期業績予想も修正となった。

 今期18年1月期通期連結業績予想の売上高は前回予想を2億97百万円、営業利益は1億87百万円、経常利益は2億90百万円、純利益は3億17百万円上方修正した。
 その結果、売上高126億21百万円(前期比34.2%増)、営業利益10億43百万円(同75.7%増)、経常利益10億60百万円(同154.3%増)、純利益9億43百万円(同95.3%増)と大幅増収増益を見込む。

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