シーアールイーは17年7月期決算と自社株買いを発表

■自社株買いの期間は9月14日から18年7月31日までの10カ月と半月

 物流施設の賃貸管理等を展開するシーアールイー<3458>(東1)は、17年7月期決算と自社株買いを発表した。

 17年7月期連結業績は、売上高404億75百万円(16年7月期比19.6%増)、営業利益51億88百万円(同18.3%増)、経常利益49億56百万円(同20.2%増)、純利益35億81百万円(同55.3%増)と好業績であった。

 ところが、今期18年7月期は、前期比ベースで、売上高22.2%減、営業利益67.2%減、経常利益69.7%減、純利益72.1%減と大幅減収減益を見込む。

 今期については、「ストックビジネスの最大化を図るべく、管理受託面積やアセットマネジメント受託資産残高の拡大に注力することで収益基盤の更なる強化を進めてまいります。また、当社開発物件について順次売却を見込むとともに、CREロジスティクスファンド投資法人の次期上場を目指してまいります。」としている。

 また、同時に、自社株買いを発表した。取得する株式の総数は、発行済み株式総数(自己株式を除く)に対する比率4.72%に当る60万株(上限)とし、取得価額の総額は10億円(上限)となっている。取得期間は、9月14日から18年7月31日までの10カ月と半月。

 10億円割る60万株は、約1667円。

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