ラクーンは未定としていた期末配当を前期比70銭増の5円20銭とすることを発表

株式市場 銘柄

■成長速度を加速させるため、11月を目処に持株会社体制への移行検討開始

 ラクーン<3031>(東1)は、これまで未定としていた期末配当を前期比70銭増の5円20銭とすることを発表した。

 同社は、アパレル・雑貨分野の企業間(BtoB)電子商取引(EC)スーパーデリバリー運営を主力として、クラウド受発注システムのCOREC(コレック)事業、BtoB掛売り・決済業務代行サービスのPaid(ペイド)事業、売掛債権保証事業など周辺領域へ事業を拡大している。またスーパーデリバリーの越境ECサービス(海外販売)「SD export」も展開している。

 なお3月27日には、成長速度を加速させるため、11月を目処に持株会社体制への移行検討の開始を発表している。

 ちなみに、今期18年4月期連結業績予想は、売上高25億50百万円(前期比8.1%増)、営業利益4億90百万円(同16.4%増)、経常利益4億85百万円(同17.1%増)、純利益3億円(同17.3%増)と増収増益で最高益更新を見込んでいる。

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