【株式市場】日経平均225円安、TOPIXは最高値更新、AI・半導体安が重荷

■下げ幅一時600円超も売り一巡後は下げ渋り

 2月27、日経平均株価の前引けは225円30銭安の5万8528円09銭と4日ぶりに反落した。一方、東証株価指数(TOPIX)は32.40ポイント高の3912.74となり、取引時間中では最高値を更新した。

 前日のニューヨーク市場でナスダック総合指数が1.18%安と反落した流れを受け、AI関連や半導体、電線などのハイテク銘柄に売りが膨らみ、日経平均の下落幅は一時600円超に拡大した。その後は売り圧力が和らぎ、下げ渋る展開となった。

 一方、東証プライム市場では値上がり銘柄が83%を占め、33業種中31業種が上昇した。建設、石油・石炭製品、その他製品、鉱業などが上昇率上位。出来高は10億9041万株、売買代金は3兆6866億円だった。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■シャープ堺工場跡地を再活用、水冷技術と再エネ電力で高性能計算を実現  KDDI<9433>(東証…
  2. ■2026年3月6日全国公開、日本の観客へ感謝を込めた特別版  ギャガは、『映画 冬のソナタ 日本…
  3. ■写真555点で広がる味覚の世界、0歳からの「はらぺこ図鑑」  学研ホールディングス<9470>(…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■地銀・建設・リサイクル株が業績上方修正クラスターを形成  今週の当コラムは、内需ディフェンシブ株…
  2. ■「TACO」神話揺らぐ、内需関連が上場来高値圏  またまた「TACO(トランプはいつも尻込みする…
  3. ■高市トレード調整は好機か、配当利回り上位株で権利取り戦略  今週の当コラムは、権利付き最終売買日…
  4. ■「音楽が鳴っている限り踊る」か「笛吹けど踊らず」か、高市トレードで問われるベテラン投資家の知恵 …
  5. ■上方修正を重ねる銘柄群が相場の主役に  同コラムは今週、ダブルセット銘柄、トリプルセット銘柄、フ…
  6. ■政治安定を好感、全面高期待が再燃  超短期決戦だった衆議院議員選挙が、昨8日に投票され即日開票さ…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る