エスプールは東証本則市場への変更を申請

■78万9000株の立会外分売も実施

 エスプール<2471>(JQS)が1月11日に開催した2018年11月期決算の冒頭、代表取締役社長浦上荘平氏は東証本則市場への変更申請を行ったことを公表した。また、78万9000株の立会外分売を実施することも発表した。

 同社の18年11月期決算は、1月9日に上方修正を発表したように、非常に順調に推移したといえる。背景には人材ソリューション事業とビジネスソリューション事業の障がい者雇用支援サービスの受注が計画を大きく上回ったことが挙げられる。

 その結果、18年11月期連結業績は、売上高147億97百万円(前年同期比26.5%増)、営業利益9億83百万円(同45.9%増)、経常利益10億07百万円(同46.5%増)、純利益6億19百万円(同46.3%増)と過去最高を更新した。

 今期19年11月期については、人材ソリューション事業、障がい者雇用支援サービス共に拡大が予想されることから好業績が予想される。

 19年11月期連結業績予想は、売上高170億66百万円(前期比15.3%増)、営業利益12億60百万円(同28.1%増)、経常利益12億48百万円(同23.9%増)、純利益8億11百万円(同31.0%増)と最高益更新を見込む。

 配当については、年間10円(普通配7円、記念配3円)と5円の増配を予定している。

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