GMOリサーチが日本の医師向け調査でMRTと業務提携

■MRTが保有する医師会員向けの調査サービスを開始

GMOリサーチ<3695>(東マ)は7日、医療情報のプラットフォームの提供を行うMRTとの業務提携を発表し、MRTが保有する医師会員向けの調査サービスを開始した。

これにより、GMOリサーチが提供するDIY型リサーチシステム「GMO Market Observer」を利用して、一般消費者を対象にした調査だけでなく、特別パネルとして日本国内の医師をターゲットとした調査が可能になるとしている。

近年では、マーケティングリサーチは従来行われてきた電話や訪問による調査に替わり、インターネットによる調査が一般的になってきている。医療の分野でも、現場を支える医師を対象としたインターネット上の会員サービスが普及・充実してきたことを背景に、コストやスケジュール面において従来よりも効率的に調査を行えるインターネット調査へのニーズが高まってきている。しかし、医療分野への調査が可能なツールは少なく、依然として電話・訪問による調査が多いのが現状である。そこで、GMOリサーチとMRTは、日本の医師に向けたインターネット調査を簡単かつ効率的に実施できるプラットフォームを構築するために、業務提携した。

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