アステナホールディングスが北國銀行と連携協定を締結し奥能登地域の活性化へ向けた具体的な施策を推進

■旧イワキが6月1日から持株会社アステナホールディングスに

 アステナホールディングス(イワキが6月1日から持株会社として社名変更)<8095>(東1)は、このほど、北國銀行<8363>(東1)と奥能登地域の活性化へ向けた具体的な施策を検討すべく連携協定を締結した。5月31日に発表した。

 旧イワキグループは、6月1日から「アステナホールディングス」として持株会社体制をスタートした。

 この連携協定により、奥能登地域への活性化へ向けた具体的な施策の検討を開始する。今後、奥能登に所在する企業等への出資を行うファンドの組成などを検討し、現地企業などが必要な各種リソースを供給する仕組みを構築、提供することにより、新たな事業と雇用機会をつくり地域の活性化を図っていく。

 同社グループは、ファインケミカル、医薬、HBC・食品、化学品の4事業を中心に展開する企業グループであり、2021年6月1日の持株会社化に際し、持株会社である同社の本社機能の一部を石川県珠洲市に移転した。現地においては「能登SDGsラボ」に参画する産官学金との連携を通して、社会変革を実現し得る新規事業の創出を目指している。

 北國銀行は、北陸地域のリーディングバンクとして、「豊かな明日へ、信頼の架け橋を~ふれあいの輪を拡げ、地域と共に豊かな未来を築きます~」という企業理念のもと、地域産業のバックアップと地域経済の活性化に取り組んでいる。これらの取り組みを奥能登地域で発展させるべく、当社と連携協定を締結することになった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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