【引け後のリリース】メディアフラッグ「スポット巡回」導入し売上高が大幅増の事例

引け後のリリース

「覆面調査」などのメディアフラッグ<6067>(東マ)は16日の午後、売場などを定期的に巡回する定期ラウンダーを配置できない地方などに対してのサービス「スポット定期ラウンダー」を某化粧品メーカー向けに実施し、売上高が昨年の同時期対比で166.1%を達成したと発表した。メディアフラッグの準主力事業として注目されそうで、6月中間決算などに期待が強まる場面が出てきそうだ。

発表文によると、「スポット定期ラウンダー」は、定期ラウンダーを導入するほど店舗数の無いケースなどで活用するメリットがあり、たとえば地方都市の場合、定期ラウンダーを導入しようとしても近隣エリアに店舗数が少なく、効率的な巡回が行えない場合が多くあるようなケースで提供し、店舗に対して固定のラウンダーを配置することも可能なフレキシブルなサービス。店舗との関係構築や売り場交渉・作成など、スポットだけではなく定期ラウンダーに近い活動が可能になっているという。

株価は今年2月に業績予想の増額修正を発表してから上昇基調を強め、それまでの600円前後での小動き横ばい相場から5月229日には1310円まで2倍の値上がりになった。今12月期は純利益などが連続最高益を更新する見込みで、1500円台から2000円台で活躍しても不自然ではないとの見方がある。

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■「ちきゅう」を投入、令和8年1月から2月にかけて実証  内閣府戦略的イノベーション創造プログラム…
  2. ■人工知能基本計画が始動、利活用から開発への循環促進、世界最先端のAI国家を標榜  政府は12月2…
  3. ■222社分析で売上2兆円台復帰、利益は1,435億580万円へ倍増  東京商工リサーチ(TSR)…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■上方修正を重ねる銘柄群が相場の主役に  同コラムは今週、ダブルセット銘柄、トリプルセット銘柄、フ…
  2. ■政治安定を好感、全面高期待が再燃  超短期決戦だった衆議院議員選挙が、昨8日に投票され即日開票さ…
  3. ■総選挙後に本番、米・卵関連株など食料品銘柄に再評価期待  消費税減税をめぐる関連株の動向が、過去…
  4. ■円安・円高が日替わり、内外市場で一波乱二波乱の可能性  内外のマーケットが激動含みである。これが…
  5. ■地方銀行:収益改善、昨年11月の業績上方修正が寄与  昨年来高値更新銘柄の1割超を占める銀行株は…
  6. ■超短期決戦の総選挙で市場動向が政治判断に影響  いよいよ衆議院議員選挙だ。みょう27日に公示され…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る