ハウスドゥグループのフィナンシャルドゥが芝信用金庫とニーズマッチングで業務提携

■ハウス・リースバックをはじめ不動産情報で協力拡大

 ハウスドゥ<3457>(東1)グループの(株)フィナンシャルドゥは、このほど、芝信用金庫(東京都港区、しばしん)とハウス・リースバックをはじめとする不動産売買などの不動産情報の取り扱い(ニーズマッチング)に関して業務提携を行った。ハウスドゥが6月30日午前発表した。

 30日午前の株価は1004円(22円高)まで上げて堅調に推移している。

■すでにリバースモーゲージ保証で提携済み

 芝信用金庫とは、すでに2021年4月にリバースモーゲージの保証事業で業務提携しており、高齢者の資金ニーズの高まりにともない、シニア層向けのサービス拡充などでさらに協力を強めることとなった。

 ハウス・リースバックは、自宅を売却して資金を調達したあと賃借の形態でそのまま住み続けることのできる不動産活用法で、「持ち家を活用する」という発想で、老後資金や資産整理など様々な使途に活用でき、特に高齢者の資金調達方法として注目をされている。

 芝信用金庫においても、高齢者の資金ニーズの高まりにともない、高齢者の資金調達方法の一つとしてハウス・リースバックなどが着目されており、このたび、業務提携を行うこととなった。

 ハウスドゥグループでは、今後も多くの金融機関と提携することで、市場のニーズが高まるシニア層に向けた商品の拡充と、不動産を活用したサービスの提供によって日本経済の活性化に貢献していく方針だ。

 なお、すでに提携しているリバースモーゲージは、自宅などの不動産を担保として資金を調達する方法で、やはり「持ち家を活用する」発想でシニア層をはじめ各世代層からの需要が高まっている。リバースモーゲージ保証事業では、すでに提携金融機関が25行庫(2021年5月11日現在)に達している。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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