星医療酸器はいきなり動意、コロナ再拡大を受け医療現場の対応ひっ迫など材料視

銘柄フラッシュ

■今期の業績予想は微増だが上振れ期待が出ている様子

 星医療酸器<7634>(JQS)は8月2日、いきなり動意を強め、6%高の3855円(210円高)まで上げて約2ヵ月ぶりに3800円台を回復している。

 酸素などの医療用ガス製造、在宅酸素療法機器、在宅人工呼吸機器、などを手掛け、このところ、新型コロナ感染者数の再拡大により、「五輪ボランティア辞退を検討する医師も、医療現場の対応ひっ迫」(NHKニュースWEB8月2日5時48分)などと医療現場の繁忙化が伝えられ、買い材料視されたとの見方が出ている。

 第1四半期決算の発表は例年8月10、11日頃が多く、前期決算発表で開示した今期・2022年3月期の連結業績予想は、売上高が前期比1.6%増の120億円、営業利益が同2.3%増の14.7億円など小幅増を想定するが、コロナ再拡大を受けて上振れ期待が出ているようだ。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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