【株式市場】日経平均は後場一進一退となり3日ぶりに反落、TOPIXは値を保ち小幅続伸

◆日経平均は2万7724円80銭(7円30銭安)、TOPIXは1935.66ポイント(1.46ポイント高)、出来高概算(東証1部)は9億1254万株

 8月25日(水)後場の東京株式市場は、トヨタ自<7203>(東1)やソニーG<6758>(東1)がほぼ前引けの水準で一進一退の小動きとなり、日経平均は前日終値をはさんで大引けまで小動きを続け、全般に動意を欠く相場になった。大引けは日経平均が小安く3日ぶりに反落。一方、TOPIXは小高く3日続伸となった。

 後場は、楽天G<4755>(東1)が一段ジリ高となり、スマホ決済システムでのキャンペーン開始など買い材料視され、クロスキャット<2307>(東1)やアイティフォー<4743>(東1)は四半期決算の大幅増益等への評価が再燃とされて次第高。ミズホメディー<4595>(東2)は政府が小中学校などに抗原検査キット配布する方針とされて反発幅を拡大。リックソフト<4429>(東マ)は8月締めの第2四半期好調の観測とされて一段高。出前館<2484>(JQS)は需要拡大余地大とされて一段ジリ高。

 東証1部の出来高概算は9億1254万株(前引けは4億7730万株)、売買代金は2兆1188億円(同1兆1148億円)。1部上場2190銘柄のうち、値上がり銘柄数は1010(前引けは997)銘柄、値下がり銘柄数は1061(同1057)銘柄。

 また、東証33業種別指数は16業種(前引けは15業種)が上げ、値上がり率上位の業種は、鉄鋼、輸送用機器、鉱業、非鉄金属、石油石炭、水産農林、不動産、精密機器、情報通信、海運、などだった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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