長嶋茂雄追悼展、日本橋高島屋で3月18日開幕、写真・映像120点超で軌跡たどる

■現役17年間で13回のリーグ優勝、監督として2度の日本一、6章構成で生涯振り返る

 高島屋<8233>(東証プライム)は2月2日、長嶋茂雄の栄光の軌跡をたどる追悼展「ミスタージャイアンツ 不滅の背番号3」を日本橋高島屋で初開催すると発表した。会期は3月18日から30日まで。昭和・平成の時代を通じて日本のプロ野球界をけん引し続けた長嶋茂雄は、「我が巨人軍は永久に不滅です」「メークドラマ」などの名言とともに、数々の名場面を私たちの記憶に刻んだ。

■天覧試合サヨナラ弾から文化勲章受章まで、ゆかりの品々で「ミスター」の魅力伝える

 同展では、120点を超える写真や映像、ゆかりの品々を通して長嶋茂雄の栄光の軌跡をたどり、広く国民に愛された「ミスター」の人柄と魅力を紹介する。会場となる日本橋高島屋S.C.本館8階ホールでは、入場料一般1,200円(前売り1,000円)、大学・高校生1,000円(前売り800円)、中学生以下無料で観覧できる。入場時間は午前10時30分から午後7時まで。最終日は午後5時30分まで。会場特設ショップではオリジナルグッズも販売する。

 展示は6章構成。第1章では佐倉第一高校、立教大学での活躍を経て1958年に巨人軍に入団し、スターダムにのし上がる姿を追う。第2章では天覧試合でのサヨナラ本塁打により国民的スターとなり、現役時代の17年間で巨人は13回のリーグ優勝と11回の日本一を記録した栄光の日々を振り返る。第3章では38歳の若さで監督に就任し、初年度は最下位に終わったものの翌年にはリーグ優勝を達成した苦闘と歓喜の時代を、第4章では監督引退後の充電期間を紹介する。

 第5章では1993年に背番号「33」で監督に復帰し、1994年と2000年に日本一に輝いた燦然と輝く功績を称える。第6章では2002年に野球日本代表監督に就任したものの2004年に脳梗塞で倒れた後も、野球と巨人軍を愛し続けた「ミスター」の姿を追う。2013年に国民栄誉賞、2021年には野球界で初となる文化勲章を受章した。同展は読売新聞社、読売巨人軍、日本テレビ放送網、報知新聞社が主催し、セコムが特別協賛する。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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