エンプラスは気配値のままストップ高、業績予想の大幅増額修正と株式消却など好感

■消却は発行株数の26%の350万株を8月末に実施

 エンプラス<6961>(東証プライム)は8月1日、気配値のまま取引開始後にストップ高の3480円(基準値から500円高)に達し、前引けにかけてもまだ売買が成立していない。29日の15時に発表した第1四半期連結決算(2022年4~6月)が営業利益2.2倍となるなど大幅に拡大し、業績予想(第2四半期、12月通期)の増額修正と株式の消却を発表、好感買いが集中した。

 第1四半期の連結売上高は、各種ICテスト用ソケット、バーンインソケットの販売が好調に推移したことなどにより、前年同期比22.9%増加し、営業利益は2.2倍、四半期純利益は3.3倍となった。第2四半期と3月通期の連結業績予想を全体に大幅増額修正し、3月通期の連結営業利益は従来予想を54.8%上回る65億円の見込みとした。また、株式の消却は、350万株(消却前の発行済株式総数の26.45%)を2022年8月31日(予定)に実施するとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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