【株式市場】日経平均は一時208円高まで上げ25円高、2万9000円に乗ると一服商状

株式市場 証券取引所

◆日経平均は2万8967円94銭(25円80銭高)、TOPIXは1995.88ポイント(5.38ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は5億3530万株

 8月19日(金)前場の東京株式市場は、NY株式の反発、半導体製造装置大手アプライドマテリアルズの四半期決算などが好感され、東京エレク<8035>(東証プライム)などの値がさ半導体関連株が高く始まり、ソニーG<6758>(東証プライム)やトヨタ<7203>(東証プライム)なども堅調に推移。大手商社、海運株などもしっかり。ただ、総じて朝方を高値に伸び悩んだ。日経平均は153円高で始まり、直後に208円66銭高(2万9150円80銭)まで上げたが、その後はダレ模様。一時小安くなり、前引けは小幅高となった。

 トビラシステムズ<4441>(東証プライム)が迷惑情報フィルターサービス利用者数の拡大を好感されて急伸。三井松島HD<1518>(東証プライム)、住石HD<1514>(東証スタンダード)は発電用石炭の市況高騰報道などを受け値上がり率上位。アルマード<4932>(東証スタンダード)は自社株買いが好感され一段高。東京通信<7359>(東証グロース)は人材関連の新会社設立など好感され一時ストップ高。アクリート<4395>(東証グロース)は3年後の売上高6倍という中期計画に驚愕感と終始買い気配のままストップ高。

 東証プライム市場の出来高概算は5億3530万株、売買代金は1兆2927億円。プライム上場1838銘柄のうち、値上がり銘柄数は1167銘柄、値下がり銘柄数は576銘柄。

 また、東証33業種別指数は20業種が値上がりし、石油石炭、鉱業、パルプ紙、非鉄金属、海運、電気機器、輸送用機器、などが高い。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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