スリー・ディー・マトリックスは世界市場規模100億円の「Primary bleeding」に期待集まり堅調に推移

■米国で消化器内視鏡領域止血材「PuraStat」の適応拡大を申請

 スリー・ディー・マトリックス<7777>(東証グロース)は8月19日の前場、4%高の322円(12円高)まで上げた後も堅調に推移し、前引けは314円(4円高)だった。18日の15時30分、消化器内視鏡領域止血材「PuraStat」に関して、米国子会社3-D Matrix Inc.がFDA(米国食品医薬品局)に適応拡大を目的とした市販前届 510(k)を提出と発表し、注目された。手術などの処置に伴うものではない病変などから起こる自然出血(Primary bleeding)への適応拡大を申請した。

 発表によると、「Primary bleeding」のグローバル市場規模は約100億円と推計されるとし、本適応拡大によって、より一層製品力を高め、速やかな市場への製品浸透を推進し、米国における先端的な消化器内視鏡治療の広まりや安全性の向上に貢献するとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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