モリテックスチールがストップ高、金属二次加工2社の完全子会社化を買い材料視

■「充電スタンドの拡充だけでなく」脱炭素の分野などで成長戦略を加速

 モリテック スチール<5986>(東証スタンダード)は9月21日、時間とともに上げ幅を広げて急伸相場となり、午前10時過ぎにストップ高の346円(80円高)まで上げ、劇的な急反発となっている。20日16時30分、ステンレス鋼や鉄鋼二次製品などの加工・販売商社・中川産業株式会社(東大阪市)、金属の二次加工などを行う株式会社サンド(東大阪市)の株式取得(完全子会社化)を発表、買い材料視されている。

 株式譲渡実行日は両社とも2022年10月19日(予定)。モリテック スチールは2020年に設立70周年を迎えたことを機に成長戦略を掲げており、充電スタンドの拡充だけでなく、脱炭素に貢献する製品の取組みを推進させ、2040年に事業の柱となる独自技術開発の展開を目指している。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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