レカムは決算発表翌日の高値を上回り年初来高値に進む、好業績を買う動き強まる

業績でみる株価

■営業利益は前期96%増、今期は89%増を予想

 レカム<3323>(東証スタンダード)は11月21日の後場一段と上値を追って始まり、取引開始後は13%高の116円(13円高)まで上げて4取引日ぶりに年初来の高値を更新している。14日に発表した9月決算(IFRS)が連結営業利益96%増となるなど大幅に伸び、今期・2023年9月期の営業利益の予想も89%増を見込むなどで、好業績を買う動きが再燃している。復配(22年9月期)、増配(23年9月期)を予定している。

 決算を発表した翌日の11月15日は一時的な年初来の高値更新にとどまったが、翌16日からは再び上げ相場となって高値を更新した。前9月期は海外ソリューション事業が絶好調に推移した上、今期は、2022年10⽉にクロスボーダーM&Aにて⼦会社化したマレーシアのローカル企業SLW社の寄与が本格化する。今期の連結業績予想は、売上収益が前期比17.7%増、当期利益は同83.0%増、親会社の所有者に帰属する当期利益は同28.0%増を見込む。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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