【株式市場】欧州株の全面高など好感し日経平均は一時203円高

株式市場 日経平均株価

◆日経平均の前引けは2万774円90銭(160円84銭高)、TOPIXは1685.89ポイント(20.04ポイント高)、出来高概算(東証1部)は12億4830万株

 6日前場の東証株式市場は、ドイツ株をはじめ欧州株式が全面高となったことや為替の円安再燃などが好感され、第1四半期決算が好調だった森永製菓<2201>(東1)がストップ高となるなど好決算銘柄の上げが目立ち、日経平均は10時過ぎに203円42銭高(2万817円48銭)まで上げて大幅続伸となった。東証マザーズ指数は軟調だった。

 東急建設<1720>(東1)日本製紙<3863>(東1)が昨日発表の第1四半期決算を好感して続伸となり、明治ホールディングス<2261>(東1)は株式分割も発表したためか18%高の急伸。科研製薬<4521>(東1)も続伸。CRIミドルウェア<3698>(東マ)はゲーム開発用の新プログラムなどが材料視されて急反発となり、データ・アプリケーション<3848>(JQS)は好決算などが連日好感されてストップ高。

 東証1部の出来高概算は12億4830万株、売買代金は1兆4920億円。1部上場1889銘柄のうち、値上がり銘柄数は1305銘柄、値下がり銘柄数は473銘柄となっている。

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