トーソー、「映画 イチケイのカラス」へ美術協力

 窓辺の総合インテリアメーカー、トーソー<5956>(東証スタンダード)は1月20日、2023年1月13日(金)公開の「映画 イチケイのカラス」に美術協力をしたと発表。

 「映画 イチケイのカラス」は、自由奔放で型破りなクセあり裁判官が、真実をつかもうと奔走する活躍を描いた、爽快リーガルエンターテインメントで、2021年に放送され人気を博したドラマの映画化作品。物語の舞台となる法廷や裁判官室のセットに採用された。

■協力製品
【舞台となる法廷のセット】アルミブラインド ベネアル 25 TB-849(ライトブラウン)
【舞台となる裁判官室のセット】アルミブラインド ベネアル 25 TB-849(ライトブラウン)

■作品概要
・公開:2023年1月13日(金)全国ロードショー
・タイトル:「映画 イチケイのカラス」

・ストーリー:
主人公入間みちおが、東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称:イチケイ)を去って2年。
岡山に異動したみちおが担当することになったのは、主婦が史上最年少防衛大臣・鵜城英二に包丁を突きつけたという傷害事件。一方、坂間千鶴は、裁判官の「他職経験制度」で弁護士に。そんな中、町を支える地元大企業のある疑惑が浮かび上がる――。
2つの事件に隠された、衝撃の真実。それは決して開けてはならないパンドラの箱だった――!?(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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