京成電鉄、千葉県内の太陽光発電など再生可能エネルギー100%でCO2排出量実質ゼロのスカイライナーを運行

■カーボンニュートラルで、旅まで高速エスコート

 京成電鉄<9009>(東証プライム)は、2023年4月1日(土)から、スカイライナーの運行にかかる電力相当を、再生可能エネルギー由来の環境価値を活用することで、スカイライナーの運行にかかるCO2排出量実質ゼロを実現すると発表。

 京成グループでは、2016年2月に千葉市緑区(千原線ちはら台駅北側)に京成電鉄ちはら台太陽光発電所を設置するなど、地球温暖化対策に取り組んできた。

■年間約9000トンのCO2排出量を削減へ

 スカイライナーの運行に係る電力相当について、東京電力エナジーパートナーの電力供給プランを使用し、京成電鉄ちはら台太陽光発電所を含む千葉県内の再生可能エネルギー由来のトラッキング付FIT非化石証書を用いることで、スカイライナーの運行に係るCO2排出量を実質ゼロとするもの。この取り組みにより、年間約9000トンのCO2排出量を削減できる見込み。

 長期経営計画「Dプラン」では、重点施策として「エコロジカルなまちづくりの推進」を掲げ、CO2排出量を2030年度までに2013年度比で46%削減、2050年度までに実質ゼロ(=カーボンニュートラル)を目指しており、今後もカーボンニュートラル実現に向けた取り組みを推進していくとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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