電力株が軒並み高で始まり北陸電力は7%高、家庭向け電気料金の値上げを好感

電力株 送電線

■値上げ率では北陸電力の約42%が最も高く、株価も値上がり目立つ

 北陸電力<9505>(東証プライム)は5月17日、一段高で始まり、取引開始後は7%高に迫る766円(47円高)まで上げて年初来の高値を連日更新し、2021年以来の高値に進んでいる。家庭向け電気料金の値上げが経産省がの調整によって認められ、電力株が軒並み高となる中で、値上げ率では北陸電力の約42%が最も高い値上げ率になるため、値上がりが目立っている。

 標準的な家庭の電気料金が6月から値上げされ、「経産省が16日に提示した標準的な家庭における電気料金の値上げ率は北海道が21%、東北が24%、東電が14%、北陸が42%、中国が29%、四国が25%、沖縄が38%。値上げ率は北陸が最大」(日本経済新聞)と伝えられた。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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