上場2日目のラクト・ジャパンは高値を更新しメタップスも堅調

株式市場 IPO 鐘

 8月28日に新規上場となったラクト・ジャパン<3139>(東2・売買単位100株)メタップス<6172>(東マ・売買単位100株)は共に堅調で、とりわけラクト・ジャパンは上場初日につけた高値1560円を更新して1612円(142円高)まで上げて活況となっている。チーズなどの乳製品原料の加工や食肉加工品の卸販売などを行い、旧・東食(1997年に会社更生法の適用により上場廃止)の有志が設立して上場を果たした。公開価格は1400円、初値も1400円。類似銘柄として挙げられる米久<2290>(東1)のPER48倍前後に対し、ラクト・ジャパンの公開価格でのPERは8倍台に過ぎなかった。

 一方、メタップスは上場初日につけた高値3090円を抜けないが2910円(309円高)まで上げて続伸基調となっている。公開価格は3300円、初値は3040円だった。

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