北海道中央バス、株主優待を拡充、10%割引券廃止し1000円券へ転換
- 2026/3/19 07:19
- 株主優待&配当

■10%割引券10枚を廃止、1000円利用券3枚へ変更
北海道中央バス<9085>(札幌証)は3月18日、株主優待制度の拡充を発表した。株主への感謝と事業理解の促進を目的に、従来の優待内容を見直し、より利用しやすい制度へ改める。対象は毎年3月31日時点で100株以上を保有する株主で、年1回の優待付与は従来通り維持する。
今回の変更では、従来の10%割引券10枚を廃止し、1,000円分の株主優待利用券3枚へと切り替える。利用可能施設はワイン&カフェレストラン小樽バイン、定期観光バス、砂川ハイウェイオアシス館、ニセコ温泉郷「いこいの湯宿いろは」、レストランヌックアンヌプリで、飲食や買い物、宿泊など幅広い用途に対応する。一方、50%割引券4枚(ニセコアンヌプリ国際スキー場、小樽天狗山スキー場)は従来通り維持する。
変更は2026年3月31日基準の株主から適用され、同年5月下旬発送、6月1日利用開始分より反映される。利用に際しては現金への交換不可や他券との併用不可などの制限が設けられている。なお、他の株主優待割引券や乗車証引換券の内容に変更はなく、同社は利便性向上を通じて株主満足度の向上を図る考えだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)




















